事業設計から実際の設置まで、迅速かつ丁寧な対応で導入が完了しました

2024.04.10

まだまだEVが普及していない現状で、EV充電スタンドの設置に多額の公費を投じることにハードルを感じていた益田市様。環境衛生課カーボンニュートラル推進室の室長の大畑様、主査の野坂様がインタビューにお答えいただきました。

導入前の課題

カーボンニュートラル推進に向けては、ＥＶを始めとする次世代自動車の普及促進は、地方公共団体にとっても必須の取組です。しかし、現状のＥＶ普及率を鑑みれば、ＥＶ充電スタンドの整備に多額の公費を投じることは、非常ハードルが高い状況でした。

イニシャルコスト・ランニングコストの課題をクリアしながら、充電インフラの整備を進められることができます。また、Terra Charge株式会社様の事業への熱意や導入におけるスピード感も決め手となりました。

ご担当者様：益田市　環境衛生課カーボンニュートラル推進室　室長：大畑哲也、主査：野坂洋佑

事業設計から実際の設置まで、迅速かつ丁寧に対応いただいたことで、大きな混乱もなく導入できました。今後進めるべき、公用車への次世代自動車の導入拡大に向けても大きな前進となります。

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