自治体向けプラン 47都道府県の自治体でテラチャージの導入決定!  初期費用、維持・管理費用0円

こんなお悩みありませんか?

悩む男女
  • ?

    EV充電器を設置するための予算の確保は困難

  • ?

    EV充電器の維持・管理に不安がある

  • ?

    脱炭素化・ゼロカーボンシティに向けて
    EV普及を促進させたい

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すべてテラチャージの
EV充電サービスで解決できます!

テラチャージが選ばれる理由

  1. 01

    初期費用/維持・管理費用無料で予算の確保は不要

    初期費用/維持・管理費用無料で予算の確保は不要

    自治体側の初期費用/維持・管理費用の負担はありません。テラチャージが費用を負担します。
    設置計画から工事、補助金申請、維持管理・メンテナンスまでテラチャージが担います。

  2. 02

    補助金申請の知見と実績が豊富で安心

    補助金申請の知見と実績が豊富で安心

    公共施設へのEV充電器の設置は、補助金を活用することができます。テラチャージは、豊富な実績とノウハウにより、初期費用/維持・管理費用無償プランが可能となっています。

  3. 03

    24時間365日対応のコールセンターで、
    施設担当者の負担を軽減

    24時間365日対応のコールセンターで、施設担当者の負担を軽減

    24時間365日対応のコールセンターを完備しており、EV充電器の利用者からの問い合わせはすべてテラチャージが対応いたします。公共施設担当者にご対応いただくお手間はとらせません。

  4. 04

    テラチャージのEV充電器はすべて信頼のある日本製

    テラチャージのEV充電器はすべて信頼のある日本製

    テラチャージが提供する充電器はすべて日本製です。
    コンセント、普通充電器、急速充電器という幅広いラインナップをすべてを提供している充電事業者は国内でもごくわずかです。
    自治体・EVドライバーに安心していただけるサービスづくりに取り組んでいます。

よく設置される施設

  • 短時間でたっぷり
    充電できる
    急速充電器の設置も可能!

    道の駅

    道の駅

  • 役場

    役場

  • 体育館

    体育館

  • 公民館

    公民館

  • コミュニティセンター

    コミュニティ
    センター

自治体にとってのメリット

  1. 01

    ゼロカーボンシティに貢献する

    ゼロカーボンシティに
    貢献する

    EVは、温室効果ガスであるCO2を走行時に排出しないため、EVの普及は街の脱炭素化へ直結します。

  2. 02

    地域・施設の活性化に繋がる

    地域・施設の活性化に
    繋がる

    充電器のある公共施設に充電のために立ち寄る人々が増え、地域・施設の活性化にも繋がります。

  3. 03

    災害時の備えを強化できる

    災害時の備えを
    強化できる

    EVは蓄電池としての活用もできるため、災害時に停電している地域に電気を運ぶことができます。

EV充電器設置の流れ

  1. STEP1

    ヒアリング&現地調査

    ヒアリング
    &現地調査

  2. STEP2

    補助金申請&電気工事

    補助金申請
    &電気工事

  3. STEP3

    設置完了&運用開始

    設置完了
    &運用開始

よくある質問

  • Q

    EVドライバーから施設に問い合わせがくることはありますか?

    A

    専用コールセンターで対応しますので、施設のご担当者様による問い合わせ対応は不要でございます。

  • Q

    EV充電器を設置するときには、車室を潰さないといけないのでしょうか?

    A

    現在の車室を潰してEV専用車室にする必要はありません。各車室に設置することが可能です。

  • Q

    EV充電器の工事期間は通常どのくらいですか?

    A

    設置するEV充電器の台数にもよりますが、最短2日~最長でも1週間程度です。

  • Q

    充電器を利用したいEVドライバーは何が必要ですか?

    A

    専用無料アプリをダウンロードいただき、充電器のQRコードから利用・決済が可能です。

  • Q

    公共施設では、主にどのような施設にEV充電器を設置できますか?

    A

    庁舎、道の駅、公民館、コミュニティセンター、体育館など多岐にわたります。